ご挨拶

会長

一般社団法人 山梨県電設協会
会長 遠藤 孝

電力新時代に即した電設業界の構築を目指す。

一般社団法人山梨県電設協会は、昭和47年社団法人山梨県電気安全協会として発足し、会の拡充、活動の充実を図りながら、業界の主体性の確立と社会的地位の向上に努めて参りました。

事業としては、福祉施設及び独居老人世帯を対象とした電気点検を毎年実施するほか、平成18年に当協会よりあけぼの医療福祉センタ一敷地内に寄贈させていただいた風力発電機の定期点検も行っております。また、県主催により行われる山梨県防災訓練には毎年参加をさせていただいており、年末年始には県の公共施設への緊急時対応の体制づくりにも取り組んでおります。これらの事からも、当協会は地域社会や行政より大きな信頼をいただいております。

また会員に対しては、能力維持CPD(継続教育活動)の実施や労働災害防止では県工事の安全パトロ一ルの実施など、県民生活と公共福祉増進並び産業振興に45年余りに亘り活動を続けてきております。

熊本地震等にみられるように災害・事故への備え対応の必要性が求められる中、当協会は山梨県知事との間で『災害時における県有建築物の応急対策業務に関する協定』を締結し、有事の際、県民の皆様のお役に立てるよう、資材の確保や災害訓練に励んでおります。

電力システム改革の一環として平成28年には電力の小売り自由化がスタートし、2020年には送配電部門の法的分離が予定されており、まさに電力新時代を迎えようとしています。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催準備や高度成長時代に整備されたインフラのリニューアル事業など建設需要の拡大も期待されますが、地域間格差、労働力不足は大きな課題であります。

当協会は人材の育成・社会貢献の充実に一層の研鑽を積んで参りますので、皆様のご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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